リサイクル技術で建築環境を革新する/株式会社EP
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500〜1000年の耐久性を持つ再生コンクリートを開発


株式会社EPは、500年〜1000年の耐久性を持つ再生コンクリートを開発しました。
付着再生骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮率(乾燥期間182日)は、単位水量は大幅に減少しているにもかかわらず、普通コンクリートの1.1〜1.4倍となっています。
また、含浸再生骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮率(乾燥期間182日)は、含浸前より乾燥収縮率は低減し、細骨材および粗骨材ともに含浸再生骨材を用いたコンクリートでは普通コンクリートと同程度となっています。
このことは、含浸加工により骨材の吸水率が大幅に減少していることに起因すると考えられます。
付着再生骨材を用いたコンクリートの中性化速度は普通コンクリートとさほど変わりませんが、含浸再生骨材を用いたコンクリートの中性化速度は、普通コンクリートの1/3〜2/3程度となっています。

水を使わないで100%リサイクルできる戻りコンリサイクルシステム


戻りコンを水を使わない方式(特許出願中)で100%リサイクルするシステムを開発しました。
このシステムは、戻りコンを全量、乾いた再生材と微粉末を適量混合し、戻りコンの水分を給水させて加工し、ふるい分けて粗骨材と細骨材を生産する方法です。

さらに製造工程中に発生する粉体を集塵機により捕捉し、生産される骨材中にできるだけ微粉末が混ざらないような仕組みになっています。
生産された骨材を目視すると、セメントペーストなどの付着がほとんど見られず、質の良い製品に仕上がります。





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