廃棄物リサイクル技術で建築環境を革新する
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株式会社E&Pは、戻りコンを水を使わない方式(特許出願中)で100%リサイクルするシステムを開発しました。

このシステムは、戻りコンを全量、乾いた再生材と微粉末を適量混合し、戻りコンの水分を給水させて加工し、ふるい分けて粗骨材と細骨材を生産する方法です。

さらに製造工程中に発生する粉体を集塵機により捕捉し、生産される骨材中にできるだけ微粉末が混ざらないような仕組みになっています。

生産された骨材を目視すると、セメントペーストなどの付着がほとんど見られず、質の良い製品に仕上がります。





特殊加工再生骨材(コンクリート用再生骨材)
〜研摩加工によってに単位水量の大幅低減を実現〜


この再生骨材は、コンクリート塊を破砕し、製品を生産する際に発生する多量の粉体を100%有効利用した世界初の完全リサイクル型の骨材で、その粒型は川砂利、川砂より丸くて、コンクリート用骨材として用いた場合、驚異的な単位水量(20L/m3前後)の低減をもたらします。





再生骨材を使用した高流動コンクリートの試験報告

再生骨材を使用したコンクリートの強度は、天然骨材を使用したものに比べて強度の低下が大きいことが知られています。また、コンクリートの強度は骨材の他、セメントペーストの高密度化、骨材とセメントペーストの界面によって大きく影響されると言われてきました。

しかし、当社の製造技術(特許出願中)で加工した丸形再生骨材を100%使用したコンクリートは、単位水量の大幅な低減をもたらすと同時に、配合を高流動化することによってコンクリートを密実化し、その結果強度を30%前後引き上げることが可能になりました。





全廃棄物を使用した断熱材
〜産業廃棄物を利用した断熱材でコストと環境負荷を低減〜


建築リサイクル法では特定建築資材を分別解体し、リサイクルするように義務付けられるようになりましたが、従来の廃材に断熱材の塊が混入すると分別の手間や時間、設備が発生し、コストに大きな影響を与えます。 またウレタンや発泡スチロール等の断熱材は火に弱く、火災時に有害ガスが発生するという大きな問題も含んでいます。
これら2つの問題を同時に解決するのが、当社が開発した「全廃棄物使用断熱材(特許出願中)」です。






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